もしもイントラネットが、会社のコミュニケーションを社員に押し付けるだけでなく、もっと多くのことができるとしたらどうでしょう?イントラネットが、仕事を遂行するために必要な人、情報、ツールと誰もがつながることができるハブだとしたらどうでしょう?イントラネットが、必要なアプリやシステムをひとつにまとめ、素晴らしいコラボレーション体験を提供してくれたらどうでしょう。それによって、従業員の生産性が向上し、仕事への意欲が高まり、幸せになれるとしたら?
真のコラボレーションが行われ、企業の知識が共有され、記憶され、仕事がこれまで以上にスマートかつ迅速に行われる場所、それがインタラクティブ・イントラネットです。
イントラネットとは何かご存知ですか?基本的には、あなたから社員への一方通行の情報伝達方法のことです。社員があなたや社員同士でコミュニケーションを取る必要があるとき、メール、電話、会議、ワード、パワーポイントなどを使いますよね。一方、イントラネットはただそこに座っているだけで、実際には何の役にも立ちません。
会社を運営するための本当の仕事は、この下で行われています。あれもこれも、そしてこれもこれも、すべてが切り離されたアプリケーションで、社員はそれらの間を行き来し、時間を浪費し、気が散ってイライラするのです。
それがインタラクティブ・イントラネットであり、Jiveです。
プロジェクトでのコラボレーション、質問、アイデアの交換、社員とのコミュニケーション、社員とのコミュニケーション、社員同士のコミュニケーションが可能な仮想空間です。企業の知識を共有し、誰もが見つけて使えるように保存する場所です。サイロや電子メール、人々の頭の中に隠しておくのではなく、社員が退職しても企業が一緒に去ってしまうことはありません。さらに、Jiveは、複数のアプリケーションにまたがって仕事をするようなフラストレーションを解消します。
電子メールは、Jiveにあります。Salesforceの記録、Googleドキュメント、Office 365のコンテンツなど、すべてが1つの場所にあります。簡単に見つけられ、簡単に操作できます。従業員は、デスクでも外出先でも、どこでもJiveを使うことができます。では、従業員にイントラネットを実際に使ってもらいたいですか?生産性が15%向上したというのはどうでしょうか?24%の離職率の低下。離職率は24%減少し、仕事への満足度は38%向上します。それがインタラクティブなイントラネットです。それがJiveです。