Jiveの特徴 – 包括的なコミュニケーションツール

SNSに限らず、コミュニケーションツールと呼ばれる製品は、メールやチャットなど、メッセージのやりとりをするためのメッセージツール、ドキュメントや写真、動画などのコンテンツを管理ツールなどがあげられます。

例えば、メッセージツールはその時々でのコミュニケーションには便利でも、過去の情報を検索するのは得意ではなく、コンテンツ管理ツールはツールの保管・検索が得意でも、コンテンツに付随するコミュニケーションは管理できません(できるものもありますが、簡易なものでしかありません)。

また、これらのツール(機能)が分かれて存在すると、関連情報がバラバラに存在することになり、お互いの関連性が保たれない、必要な情報がどこにあるかわからないため、検索に時間がかかってしまいます。

Jiveでは、業務やプロジェクトに関連したコミュニティ単位でメッセージやコンテンツの管理・共有が行うことができ、関連する情報全てを一元管理することができます。コンテンツ同士が互いにリンクしたり、タグやステータス等で分類することで、様々な情報を簡単に検索できるようになり、効率的・効果的にコミュニケーションが実施できます。