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こんな課題はありあませんか?

コミュニケーションの課題

情報がバラバラに保管され、
情報がどこにあるかわからない

社内コミュニケーションに複数のツールを使っていることがよくあります。メール、チャット、共有フォルダ、オンラインストレージ、Wikiなど、様々なツールを使用しているため、重要な情報がバラバラに管理され、それを見つけたり追跡することがが難しくなっています。

コミュニケーションの断絶と
コラボレーションの低

各ツールが独立しているため、チーム間のコミュニケーションがスムーズに行われません。
情報の行き違いやタスクの抜け漏れが発生し、コラボレーションが妨げられることがあります。

UI/UXの違いによるトレーニング負担

異なるツールにはそれぞれ異なったUI/UXが存在します。
新しいツールを導入する際に従業員がトレーニングを受ける必要があるため、時間と費用がかかることがあります。

情報管理コスト、セキュリティのリスク

複数のツールを使っている場合、各々のツールおよびラインセンスの管理が発生するため管理コストが発生します。
また、情報の漏洩やセキュリティの脆弱性が増す可能性があります。各ツールのセキュリティ対策を管理することが困難になることがあります。

業務の効率低下生産性の低下

ツール間の切り替えや情報の探索に時間を費やしたり、情報齟齬のために作業の修正ややり直しが発生して、業務の効率が低下し、生産性が減少することがあります。

Jiveの特徴

様々な業務コミュニケーションを業務やプロジェクト単位で一元管理します

業務コミュニケーションのほぼ全てをカバーする豊富なコンテンツと機能

コンテンツ内容
ディスカッション・質問チームメンバー間で自由に議論、質問することが可能
ブログチームメンバーに最新情報を発信することが可能
Wiki(文章)チームで共有するドキュメントを作成・編集、バージョン管理することが可能
タスク管理タスクを割り当てたり、進捗状況を共有することが可能
アイデア・投稿新しいアイデアを提案したり、評価することが可能
ドキュメント管理Office文書、PDF、画像をアップロードして、閲覧、バージョン管理が可能
動画画像や動画をアップロードして、視聴、コミュニケーションすることが可能
イベント自分に関連する情報を自動的に集約して、素早く対応することが可能
機能・特徴内容
タグ・カテゴリタグ、カテゴリを割りてることで、階層構造に頼らな柔軟な情報分類が可能
検索様々な条件で、必要情報素早く検索することが可能
受信トレイ・ビュー自分に関連する情報を自動的に集約して、素早く対応することが可能
アクセス端末スマートフォンやタブレット端末からも利用することが可能
コミュニティ業務やプロジェクト単位でコミュニティを構築して、メンバー管理・交流することが可能
ポータルサイトニーズに合わせて、コミュニティのポータルサイトをカスタマイズすることが可能
シンプルなデータ作成シンプルなデータ構成のため、何がどこにあるかを把握しやすい
高セキュリティJivaは城下のベストプラクティスに基づいた高度なセキュリティを提供

Jiveを導入するメリット

メリット1 情報の一元化と検索時間の削減

Jiveの特長的な特徴は、様々なコミュニケーションツールを1つのプラットフォームで統合している点です。情報が一か所に集約されるため、従業員は複数のツールを探す手間を省き、素早く必要な情報を見つけることができます。

メリット2 システム間の情報齟齬の解消と作業の効率化

従来の複数のコミュニケーションツールを使っている場合、情報が重複したり漏れたりすることがあります。Jiveの統合されたシステムにより、情報齟齬が解消され、作業の重複ややり直しを防止します。これにより業務の効率が向上し、生産性が向上します。

メリット3 統一されたUI/UXと使いやすさ

Jiveは一つのプラットフォームで多様な機能を提供するため、従業員は1つのシステムに慣れるだけで、さまざまな業務に対応できます。統一されたUI/UXにより、使いやすさが向上し、トレーニングやオンボーディングの時間を削減します。

メリット4 情報管理コストの削減

1つの統合されたプラットフォームで全てのコミュニケーションを行うことで、それぞれのツールのメンテナンスやライセンス費用、トレーニングにかかっていたコストが削減されます。

メリット5 情報セキュリティの向上

複数のコミュニケーションツールを使っている場合、情報が分散して管理されるため、セキュリティ上のリスクが増加します。重要なデータや機密情報が複数のシステムに分散して保存されている場合、情報漏洩や不正アクセスのリスクが高まります。
Jiveはセキュリティ対策を徹底しており、統合されたシステムで情報を管理するため、セキュリティ面でのリスクを大幅に低減することができます。データの暗号化やアクセス権の制御などのセキュリティ機能により、重要な情報を守るための高いレベルのセキュリティを確保します。

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導入事例

事例1
NASA(ナレッジマネジメント)

NASAはJiveをコラボレーションプラットフォームとして導入し、研究所やチーム間のコミュニケーションと知識共有を強化しています。宇宙探査プロジェクトの膨大な情報を整理し、関係者がリアルタイムで情報にアクセスできるようになりました。Jiveの活用により、科学者やエンジニアが知見を共有し、プロジェクトの進行状況を透明化することで、宇宙探査における効率的な意思決定が可能となりました。

事例2
Standard Chartered Bank(コミュニケーションとコラボレーション)

Standard Chartered Bankは、グローバルなコラボレーションプラットフォームとしてJiveを導入しました。社内のさまざまな部門や地域の従業員が情報を共有し、コラボレーションを行うことで、効率的な業務遂行とイノベーションを実現しています。
Jiveのフォーラム機能により、従業員間でのディスカッションが活発に行われ、知識の共有や問題解決が円滑に進められています。さらに、Jiveをプロジェクト管理に活用することで、異なるチームや部門間での協力やタスクの共有、プロジェクトの進捗管理などを効果的に行っています。Jiveのモバイルアプリも利用しており、従業員はいつでもどこでもリアルタイムの情報共有やコラボレーションが可能となっています。

新しいコミュニケーションの体験をしてください!

person in red sweater holding babys hand

Jiveは、私が過去に外資系企業で勤務していた際に出会った
素晴らしいコミュニケーションツールです。
その便利さに心から感動し、Jiveの持つポテンシャルを知りました。

報連相をはじめとするコミュニケーション、
Office文書、営業資料、契約書、画像、動画等のコンテンツなど、
様々な情報が、機能毎に別のツールで管理されており、
常に情報を探している状態でした。

Jiveに出会ってからは、業務のグループを作成して、
そこでお知らせ、質問、ディスカッション、ドキュメントの保管ができ、
様々な条件で分類できるので、必要な情報にすぐアクセスでき、
そこで必要な対応ができるようになりました。

そのような環境が構築されると、必要な情報は全てJiveに存在するため、
後で何かをしなくてはいけない、タスクに追われるという不安がなくなり
業務に集中できるようになりました。

また、一箇所でコミュニケーションをしていると、
誰がどのような活動をしているかが見えてきます。

何に困っているのか、実はこんな作業もやっていてくれたといったことが
把握できるようになり、自然とチームワークが向上しました。

是非、このような体験を、味わっていただきたいと思います。

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よくあるお問い合わせ

Q
中小企業でも使える?
A

Jiveは大企業向けに提供されていますが、中小企業でも利用できるように、一つのプラットフォームを共同利用できる3C Communityを準備しています。

Q
Jiveの導入にはトレーニングが必要ですか?
A

Jiveは使いやすいインターフェースを提供していますが、導入前に簡単なトレーニングを受けることをおすすめします。その際、弊社のコンサルタントがサポートいたします。

Q
Jiveの保存容量に制限はありますか?
A

いいえ、Jiveでは保存容量に制限はありません。大切なファイルやドキュメントを自由にアップロードし、必要な情報を一元的に管理できます。

Q
Jiveはセキュリティ対策は十分ですか?
A

はい、Jiveは高度なセキュリティ対策を備えており、情報の安全性を保障しています。データの暗号化やアクセス権の制御など、企業の情報を守るための機能があります。

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