さらなる効率化とコラボレーションを。Jiveでベンチャー企業、中小企業のコミュニケーションを一元化しませんか?

three person pointing the silver laptop computer

こんなお困りごとはありませんか?

課題1: 情報がバラバラに保管され、情報がどこにあるかわからない

社内コミュニケーションに複数のツールを使っていることがよくあります。メール、チャット、共有フォルダ、オンラインストレージ、Wikiなどのツールを使用しているため、重要な情報がバラバラに管理され、それを見つけたり追跡することがが難しくなっています。

課題2: コミュニケーションの断絶とコラボレーションの低下

各ツールが独立しているため、チーム間のコミュニケーションがスムーズに行われない場合があります。情報の行き違いやタスクの抜け漏れが発生し、コラボレーションが妨げられることがあります。

課題3: UI/UXの違いによるトレーニング負担

異なるツールにはそれぞれ異なったUI/UXが存在します。新しいツールを導入する際に従業員がトレーニングを受ける必要があるため、時間と費用がかかることがあります。

課題4: 情報管理コスト、セキュリティのリスク

複数のツールを使っている場合、各々のツールおよびラインセンスの管理が発生するため管理コストが発生します。また、情報の漏洩やセキュリティの脆弱性が増す可能性があります。各ツールのセキュリティ対策を管理することが困難になることがあります。

課題5: 業務の効率低下と生産性の低下

ツール間の切り替えや情報の探索に時間を費やしたり、情報齟齬のために作業の修正ややり直しが発生して、業務の効率が低下し、生産性が減少することがあります。

Jiveの特長

特長1: 総合的なコミュニケーションツール

Jiveはメール、共有フォルダ、オンラインストレージ、Wiki、ポータルサイトなど、複数のコミュニケーションツールを包括的にカバーします。これにより、様々なツールの切り替え手間が省け、業務の効率が向上します。

特長2: グループベースのコミュニケーション

Jiveでは業務やプロジェクトごとに専用のグループを作成し、関係者が参加してコミュニケーションが可能です。グループ単位で情報を共有し、ディスカッションを行うことで、関連する情報が一か所に集約され、業務の透明性が高まります。

特長3: ファイル共有とドキュメント管理

Jiveにはオンラインストレージ機能が備わっており、ファイルやドキュメントの共有が簡単に行えます。バージョン管理やアクセス権の設定など、セキュアなドキュメント管理が可能であり、チーム全体で効率的なファイル共有が実現します。

特長4: 保存容量の制限なし

Jiveでは保存容量に制限はありません。大切なファイルやドキュメントを自由にアップロードし、必要な情報を一元的に管理できます。

特長5: ポータルサイトの機能

Jiveはポータルサイトの機能も提供します。情報を整理して見やすく表示することで、従業員が必要な情報に簡単にアクセスできるようになります。カスタマイズ可能なウィジェットにより、各部署の重要なリンク、お知らせ、イベントカレンダーなどを1か所にまとめ、効率的な情報共有を実現します。

Jiveを利用するメリット

メリット1: 情報の一元化と検索時間の削減

Jiveの特長的な特徴は、様々なコミュニケーションツールを1つのプラットフォームで統合している点です。情報が一か所に集約されるため、従業員は複数のツールを探す手間を省き、素早く必要な情報を見つけることができます。

メリット2: システム間の情報齟齬の解消と作業の効率化

従来の複数のコミュニケーションツールを使っている場合、情報が重複したり漏れたりすることがあります。Jiveの統合されたシステムにより、情報齟齬が解消され、作業の重複ややり直しを防止します。これにより業務の効率が向上し、生産性が向上します。

メリット3: 統一されたUI/UXと使いやすさ

Jiveは一つのプラットフォームで多様な機能を提供するため、従業員は1つのシステムに慣れるだけで、さまざまな業務に対応できます。統一されたUI/UXにより、使いやすさが向上し、トレーニングやオンボーディングの時間を削減します。

メリット4: 情報管理コストの削減

1つの統合されたプラットフォームで全てのコミュニケーションを行うことで、それぞれのツールのメンテナンスやライセンス費用、トレーニングにかかっていたコストが削減されます。

メリット5: 情報セキュリティの向上

複数のコミュニケーションツールを使っている場合、情報が分散して管理されるため、セキュリティ上のリスクが増加します。重要なデータや機密情報が複数のシステムに分散して保存されている場合、情報漏洩や不正アクセスのリスクが高まります。Jiveはセキュリティ対策を徹底しており、統合されたシステムで情報を管理するため、セキュリティ面でのリスクを大幅に低減することができます。データの暗号化やアクセス権の制御などのセキュリティ機能により、重要な情報を守るための高いレベルのセキュリティを確保します。

導入企業の事例

事例1: NASAの導入事例(知識共有)

NASAはJiveをコラボレーションプラットフォームとして導入し、研究所やチーム間のコミュニケーションと知識共有を強化しています。宇宙探査プロジェクトの膨大な情報を整理し、関係者がリアルタイムで情報にアクセスできるようになりました。Jiveの活用により、科学者やエンジニアが知見を共有し、プロジェクトの進行状況を透明化することで、宇宙探査における効率的な意思決定が可能となりました。

事例2: Standard Chartered Bankの導入事例(コミュニケーションとコラボレーション)

Standard Chartered Bankは、グローバルなコラボレーションプラットフォームとしてJiveを導入しました。社内のさまざまな部門や地域の従業員が情報を共有し、コラボレーションを行うことで、効率的な業務遂行とイノベーションを実現しています。Jiveのフォーラム機能により、従業員間でのディスカッションが活発に行われ、知識の共有や問題解決が円滑に進められています。さらに、Jiveをプロジェクト管理に活用することで、異なるチームや部門間での協力やタスクの共有、プロジェクトの進捗管理などを効果的に行っています。Jiveのモバイルアプリも利用しており、従業員はいつでもどこでもリアルタイムの情報共有やコラボレーションが可能となっています。

価格

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25ユーザーで年間297,000円(税込)!

機能を制限して
お求めやすい価格にしました。

さらに今年(2023年)だけの特別価格!

  • 1ユーザーのみグループ作成、他のユーザーを招待可
  • 初期費用(初期設定、初回トレーニング): 100,000円
  • ライセンス料: 年間297,000円(税込)
  • コンサルティングサポート: 月額100,000円~
  • 特典についてはお問い合わせください。

ベンチャー、中小企業の皆様に、最新のコミュニケーション体験を提供したい

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Photo by Hannah Busing on Unsplash

私たちの提供するJiveは、過去に外資系企業で勤務していた際に出会った素晴らしいコミュニケーションツールです。その便利さに心から感動し、Jiveの持つポテンシャルを知りました。

JiveはNASAやグローバル企業のような大企業が利用することで知られていますが、私たちはその恩恵をベンチャー、中小企業の方々にも届けたいと考えています。成長著しいベンチャー企業、DXが進んでいない中小企業こそ、円滑なコミュニケーションと効率的な業務が求められると信じています。

そのために、特別な価格プランと豊富な機能を含んだJiveのパッケージをご用意しました。通常、会社ごとに個別にコミュニケーションプラットフォームを準備する必要がありますが、私たちの3Cコンサルティングが提供するJiveプラットフォーム(3C Communityといいます)に参加いただくことで、さまざまな企業が一つのプラットフォーム上でコミュニケーションを行える環境を整えました。

3C Communityでは、社内コミュニケーションだけでなく、企業間のコミュニケーション、業界のコミュニティ、勉強会など、社外のコミュニケーションにも活用していただけます。

さらなるビジネスの成長を目指すベンチャー、中小企業にとって、3C Communityはコラボレーションとイノベーションの源となると信じています。私たちの提供するJiveは、コミュニケーションツールとしての枠を超え、ビジネスの成果を最大化することを目指しています。

ベンチャー、中小企業の皆様にもJiveの力を実感していただき、より良い未来への一助となることを願っています。一緒に効率的なコミュニケーションと業務の改善を目指しましょう!

FAQ

Q
Jiveはどのような企業に適していますか?
A

Jiveは中小企業を含むあらゆる企業に適しています。従業員間のコミュニケーションを効率化し、情報共有と業務の効率化を実現したい企業に最適です。

Q
Jiveの導入にはトレーニングが必要ですか?
A

Jiveは使いやすいインターフェースを提供していますが、導入前に簡単なトレーニングを受けることをおすすめします。その際、弊社のコンサルタントがサポートいたします。

Q
Jiveの保存容量に制限はありますか?
A

いいえ、Jiveでは保存容量に制限はありません。大切なファイルやドキュメントを自由にアップロードし、必要な情報を一元的に管理できます。

Q
Jiveはセキュリティ対策は十分ですか?
A

はい、Jiveは高度なセキュリティ対策を備えており、情報の安全性を保障しています。データの暗号化やアクセス権の制御など、企業の情報を守るための機能があります。

Q
どんな制限があるの?
A

グループを作れるのは1ユーザーのみで、他のユーザーは作成されたグループに参加することが可能です。また、コミュニケーションをすると貯まっていくポイントや、リワードの機能、アドオン機能等がご利用いただけません。ただし、グループ内での投稿内容の制限はなく、受信トレイやフォローなど様々な便利な機能も含めて、業務を実施する上で問題なくご利用いただけます。

お問い合わせ

Jive カスタマーサクセス担当: 鈴木正徳
メールアドレス: masanori.suzuki@3c-consulting.co.jp