web3向けコミュニティ運営ツール「Jive」を日本で提供開始

NASAなどでも採用されているオールインワンの万能ツール

NASAでも採用実績のあるコミュニティ運営ツールのJive。6/28から京都で開催されるIVS Cryptoを皮切りに7月はJapan Blockchain Weekで開催される東京の各種イベントにカスタマーサクセスマネジャーが参加してプレゼンを行います。Jiveはコミュニティ運営のために開発されたツールで、しかもシンプルな構造になっており、かつ必要な情報のストックが容易にできます。日々アップデートされていく最新情報を蓄積したり共有する機能も充実。web3ソリューション開発、DAO、NFTプロジェクト、ゲーム開発、新規プロダクト開発、web3エンジニア向けハッカソンなど、クローズドなグループ内でコミュニティを運営する場合や、あるいはフリーランスや外部のメンバーに対してオープンにして、新規参加者を迎えるようなコミュニティを運営する場合などにも機能します。柔軟にカスタマイズできるため、様々なコミュニティ運営に有用なツールです。プレゼンやデモのご要望はJiveのカスタマーサクセス担当者にお問合せください。

Jive概要

エンタープライズコミュニケーションに必要とされる、メッセージング、ストレージ、ポータル、ソーシャルの機能を兼ね備えた、All-In-Oneコミュニケーションツールです。プロジェクトや部署毎にグループを作成して、そこにメンバーが参加してコミュニケーションができるので関連する全ての情報が一元管理できます。
NASAを初め、DELL, American Airlines, Citi bank, American Express, Verizon, Volks Wagenなど、世界の名だたる企業がJiveを利用しており、数十人規模から数万、数十万のユーザーが一つのプラットフォームでコラボレーションすることが可能です。
3Cコンサルティングは、Jiveの販売代理店として、Jiveの販売・サポート、Jiveを活用したコミュニティの運営を実施しています。

お問い合わせ

Jive カスタマーサクセス担当: 鈴木正徳
メールアドレス: masanori.suzuki@3c-consulting.co.jp